肉の謎と無自覚の伝説屁
魔導士アホ「なあ、その伝説の肉て、何の肉やねん?」
戦士アホ「そら伝説の肉やろ」
魔導士アホ「え?伝説て生物の名前なん?」
戦士アホ「知らん」
魔導士アホ「お前が知らんかったらもし見つけても正解が分からんやんけ!!!!!」
戦士アホ「その辺は大丈夫や、勘がある」
魔導士アホ「そんなもんないわ!」
戦士アホ「そんなもんお前の伝説の屁の方が定義分からんやんけ」
魔導士アホ「魔神を一発で消し去る威力の屁や・・・こけるようにならんといかんのや・・・」
戦士アホ「お前昔こいてたやんけ!!!!!わしが手も足も出んかった魔神を屁でぶっ飛ばしたやないか!!!!!」
魔導士アホ「ほんまけ」
戦士アホ「何その雑な反応!?」
二人は多数のモンスターを倒しながら(主に魔導士アホの屁で燻り殺しながら)、ダンジョンを進んでいった・・・
味噌汁食堂 塩分
バカ「さあつきましたけども、『味噌汁食堂 塩分』さん!食堂なんですねー」
グデグデ「塩分という名前がなかなか強いですな・・・」
ボォン「くっさいけどブーさん降ろしたるわ」
ブーさん「お前くっさいとか言うな!!!!!ちゃんと風呂入っとるし服も着替えとるわ!」
ボォン「いや、存在と体型と名前が臭い」
ブーさん「お前それどういうことじゃあああ!!!!!」
ボォン「あんまり騒いだら炎上するで」
ブーさん「お前らのチャンネル炎上さしたろかほんま・・・」
店主「いらっしゃい」
バカ「こんにちわーお世話になりますー」
店主「ご注文は?」
グデグデ「こちらのおすすめって何かありますか?」
店主「そうねぇ、こちらの味噌スープレックス定食とか、エビフライングボディブレス定食とかお勧めよ」
バカ「プロレスの技みたいな名前ですなー」
店主「亭主が元々プロレスラーでねー、今日はいないんだけども」
グデグデ「ほな味噌スープレックス定食2つに、エビフライングボディプレス定食二つで」
店主「はい、サイズは?」
ボォン「えーっと、サイズは・・・ミル・マスカラス、スタン・ハンセン、タイガー・ジェット・シン、アブドラ・ザ・ブッチャー、ジャイアント馬場、アンドレ・ザ・ジャイアント・・・全然分からんやんけ!」
店主「あ、普通盛とかでもいけるよ」
ボォン「ほな普通盛で・・・」
ブーさん「このアンドレ・ザ・ジャイアントてどのくらいのサイズで来ますん?」
店主「味噌汁がその机全部を覆うぐらいのサイズやねぇ」
ブーさん「さすがにでかすぎるやろ・・・ジャイアント馬場は?」
店主「机の9割ぐらい」
ブーさん「なんかこう・・・選択肢の幅がおかしい。一旦わしも普通盛で頼みますわ」
そして待つことしばらく・・・料理が次々と運ばれてきた・・・特盛サイズで・・・
バカ「おかあさん、サイズおかしないすか?」
店主「普通盛がプロレスラーの基準やからねぇ」
ブーさん「・・・ジャイアントサイズ頼まんでよかった、さすがのワシでもちょっときついで」
ボォン「ブーさんやったら食えるやろ。食うこと以外脳ないのに」
ブーさん「お前どういうことじゃあああああ!!!!!」
グデグデ「ではさっそく味噌汁の方を・・・ずず・・・こ・・・これは!!!!美味い!!!!!!」