第8話 一時撤退計画と強制肥満の恐怖

空腹と脱出の屁

地下15階。

戦士アホ「そろそろ腹減ってきたな、なあ、一瞬でダンジョンの外まで脱出できるリレミトみたいな魔法使われへんのか?」

魔導士アホ「あるで」

戦士アホ「ほんまけ!それ使おうや、どんなん?」

魔導士アホ「脱出の屁や」

戦士アホ「今から歩いて帰ったら結構かかりそうやな、ここでキャンプかな」

魔導士アホ「せっかく提案したのになんか反応返せや」

戦士アホ「どうせ屁の爆風を利用して超高速でダンジョンの入口まで吹っ飛ぶとかそんなんやろがい!使った後のダメージがえげつないわ!」

魔導士アホ「説明文を表示するとやな・・・『くさっ!と思った頃にはダンジョンの外にいます』となってるで」

戦士アホ「意識失うオプションもあるんか・・・絶対にいらんわ」

フォアグラデブ

デブ太り食堂の店主「はーい、いらっしゃい、どんどん食べてねー」

バカ「は?え?まだ注文してまへんねんけど、何この料理の量・・・」

店主「足りなかったら呼んでねー」

ブーさん「おい・・・いきなりワシでも食い切らん量でてきてるぞ・・・どうするねんこれ・・・」

グデグデ「・・・一応食うてみよう・・・ぬっ!?これは!!!!!くっそうまい!!!!!」

ブーさん「確かに美味いなこれ・・・でも食いきらんで・・・」

ボォン「筋肉に良いものを中心にガンガン食べるよ僕は」

バカ「・・・肉類全部ボォンに回して・・・」

山のようにボォンの前に積まれる肉・・・

ボォン「え・・・あ・・・は?」

バカ「何圧倒されてるねん・・・机の上の料理の量から考えたらわかるやろ・・・」

グデグデ「助っ人呼ぶか・・・?」

バカ「呼べるやつおるか?思いつくんがブィリーとブリブッスン爺さんと輝夜一家ぐらいやで・・・」

グデグデ「あかんな・・・全員小食や、輝夜一家のばあさんに至っては、地獄のカレーですべてを地獄に変えてしまうリスクまである・・・」

ボォン「・・・ここは激臭クソデブ代表のブーさんに詰め込むしか・・・」

ブーさん「誰が激臭クソデブじゃああああ!!!!!あと詰め込むてなんじゃ!フォアグラでも作らされるんか!」